2010年01月03日
身勝手な行動が大きな危険や事故につながる
趣味の登山は楽しいものですが、それはもちろん怪我や事故などがなく無事に帰宅できるからです。ですから下調べといざというときの対処方法を覚えておきましょう。山では天気が急変することがよくあります。出発前から台風が近づいているときは山は大荒れとなるので残念ですが登山は延期です。また、雨のときは雷が危険です。雷は金属ではなく、高いところに落ちます。雷が鳴り始めたらできるだけ稜線を離れて大きな木からも離れましょう。登山では事故も多いです。それは高山病とかそういうものではなく、基本的な行く前の計画を立てましょう。そして忘れ物がないようにしっかり準備しましょう。また、当日の行動ですが、登山は複数人数で行います。趣味の登山でも一人の身勝手な行動が大きな危険や事故につながることもあります。例えば1人が近道をしようとして先に行ったのに迷子になってしまった、下山する時間になってもいない、となると捜索を頼むなど必要になります。もし道に迷ったらまずは来た道を引き返します。どうしても無理な場合は野宿をする覚悟で。後は足をすべらせて足をくじいたりすることもあります。無理をせず登山が楽しめるようにちゃんと考えて行動しましょう。
2009年12月29日
登山で一番嬉しい瞬間が味わえるのは頂上につく瞬間
一般的な登山コースでは稜線を歩けばそろそろ頂上に到着です。視界が開け、見渡す限りの光景に目を奪われます。途中山小屋があるのも稜線付近です。テント場があるところもあります。夏でも雪が消えない雪田があると湿性の高山植物がたくさん見られます。稜線を歩いているとやがて頂上が見えるようになり、絶好の写真スポットです。楽しみながら登りましょう。登山で一番嬉しい瞬間が味わえるのはやはり頂上につく瞬間です。標高が高い山だと、頂上についても霧が深くて360℃見回しても何も見えないこともありますが、それでも頂上に着いたときは感激します。頂上にはケルンと呼ばれる小石をピラミッド状に積まれている石塚があることもあります。登頂記念として登山客が積み上げたものです。登山客が多い夏季にポストが設置されている山もあります。記念にはがきを出してみるのもいいですね。登山ビギナーは1日の歩行時間が3時間半から4時間ぐらいのコースを選ぶといいでしょう。これだと登りが2時間、下りが1時間半~2時間ぐらいの計算になります。これで楽だったら次は4~5時間、とだんだんと時間を増やしていきましょう。登山時間はガイドブックなどに書かれていますがプラス休憩時間も含めて1.5倍ぐらいで考えておけば安全です。
2009年12月24日
段差があって歩きにくい場所ではストックを使う
ここでは一般的な登山コースを元にどんな感じで登山をしていくのか紹介します。登山を始めて中腹ぐらいまでくると、振り向くととてもきれいな庭のように自然が目に飛び込んできます。とても気持ちがいいです。子供も思わず「すげー」といってしまうくらい。そろそろ急な岩場などにロープやはしごがつけられた場所があるかもしれません。ロープは必ず体の横に沿わせて使います。足の間に入れたりして体や手から離して使うと危険です。もちろん使わなくても大丈夫なら無理に使う必要はありません。中腹から稜線にくるとガレ場といって大小さまざまな石がある場所です。石も乗ると不安定なものもあるので注意が必要です。砂利ではすべることもあります。でも足元ばかり見ないで前方も確認しながら登山します。岩場では大きな石に順路をマークしてあることがあるので見落とさないようにします。段差があって歩きにくい場所ではもっていたらストックを使うと脚に負担をかけずに楽に感じます。北アルプスの山では雪渓があります。夏になっても雪が残っていることもあります。バードウォッチングをしたり、写真を撮ったりして楽しみましょう。途中で安全な場所、邪魔にならない場所があったら休息をとりましょう。水分補給をしたり、軽食をとります。基本的に疲れる前に休息をとるのが鉄則です。
Posted by コタロ at
11:33
2009年12月19日
登山口では登山届出用紙を提出
ここでは一般的な登山コースを元にどんな感じで登山をしていくのか紹介します。まず登山口では登山届出用紙を提出します。その場で書いておきます。また、ここでは水筒の水が十分にあるか確かめ、補充します。トイレは済ませておきましょう。軽くストレッチや屈伸運動をして怪我を防止します。いよいよ歩き始めたらまずは歩き始め30分は自分のペースよりややゆっくり目かなと思うぐらいで一緒に登山している人と会話をする余裕を持って体を温めます。靴紐がほどけやすくないか、バックパックであたる部分がないかなど全体的な調節をかねます。最初は林道を歩いていくことが多いと思います。ここまでは車やバイクなどが通ることも考えられるので前後に注意しましょう。意外と道に迷いやすいこともあります。だんだんと樹林地帯に入っていきます。倒れた木があったり、以外と歩きにくい場所や両手を使って超える場所もあります。石がごろごろしていることもあるので足元に注意して。森林浴が気持ちがいい場所です。中腹まで来ると石が階段状になっている場所もあります。階段になっている場所は登山の中でも比較的多いのですが、もちろん平地の階段と違って幅はばらばらだったり滑りやすいので十分注意します。どちらかの足ばかりで軸足にして登ると疲労がたまりやすくなります。また、登る人が優先の登山のルールですが、もちろん臨機応変に。大きな石の途中で止まって待つと危ないです。
2009年12月14日
防水機能付のアウター
登山に最低限必要なレインコートは季節によって使いわけるといいでしょう。春先や秋を過ぎると防寒具が必要になります。防水機能付のアウターなら、防寒具兼レインコートになります。それ以外の季節では薄手のナイロンウェアーを選びます。フードつきが便利。特また子供のものは値段は高価なものでなくていいので、身長にあったものを選びます。雨に降られたときに身動きが取れにくかったり足元を引きずって危険です。趣味でも登山靴は最も重要なアイテムです。長時間歩くのですから、必ず試着してください。登山靴は足首が隠れるものでトレッキングブーツという区分のものがおすすめです。本格的な登山を楽しむなら「ミッドトレッキングブーツ」です。長期に山小屋に泊まりこんでの登山や高山に適しています。ソールは固めなので固い岩場や急斜面を歩くのに楽です。ただし、ブーツ自体少し重いので履きなれるまで多少時間がかかるかもしれません。もうひとつの「ライトトレッキングシューズ」はレザーではなくナイロンなどで作られているのでやわらかくで弾力性があります。ソールも柔らかめなのではいたときに足になじみやすいです。ただし、岩場や急斜面などには向いていません。ライトはヘッドライトが使いやすいのでおすすめです。防水機能つきならなおいいです。水筒は1人1日1?ぐらいが必要です。アルミ製、折りたたみ式ボトル、軽量樹脂製ボトルなどがあります。


